母乳の量を増やす方法を知りましょう

授乳回数や接触回数を増やしてみる

母乳量が減る原因の一つとして、授乳回数や接触回数が少ないことが挙げられます。特に母乳の量は赤ちゃんの授乳の量と関係しています。それは赤ちゃんが乳首を吸えば吸うほど、母乳のプロラクチンの濃度が高くなり母乳が作られるからです。一般的に24時間で8回以上の母乳を行うと赤ちゃんにとっていい濃度と量を維持することができます。また、赤ちゃんと接触回数を増やすのも一つの手段です。赤ちゃんの泣き声を聞いたり、肌に触れたりすることでオキシトシンを分泌ができます。その結果、母乳の分泌をいいものにすることができます。

生活リズムや食生活を見直す

母乳が足りないのは日々の生活によって起こっている可能もあるのです。例えば、栄養不足も一つとして挙げられます。母乳は栄養素で出来ていて、栄養素が不足することによって分泌に大きな影響が及びます。ですから、栄養バランスがきちんとした食生活を送ることが大切と言えます。後は生活習慣やリズムを改善してみましょう。日常生活のストレスや寝不足によっても、母乳の量が減っていく原因になります。母乳の量を増やすためには、リラックスできる空間やしっかりと睡眠時間を確保する必要があります。

母乳が足りない場合にはミルク

母乳の量が足りなくても赤ちゃんは育てなければいけません。ですから、母乳の量を増やすことが難しいのならば、ミルクと混合して飲ませるといいでしょう。ミルクは母乳と比較して栄養素の量も多く含まれているので、不足分の栄養を効率的に摂取することができます。しかし、ミルクと混合で授乳している時には注意する点があります。赤ちゃんにミルクを多くあげ過ぎると母乳を吸わなくなってしまうケースもあります。ですから、ミルクと混合して授乳を行う場合にはミルクの量を調整して行いましょう。

胸のマッサージで増やす

母乳の量を増やすためや病気の予防をするために、定期的に胸のマッサージが効果的です。マッサージをすることで乳管が開通しやすくなって、母乳の出を良くしてくれます。もしも、自身でマッサージするのが難しいのなら、母乳外来に行くといいでしょう。